コスパ最強!早いうちに取った方がいい資格「簿記検定」

今回はコスパ最強の資格、簿記について話す。

簿記は本当にコスパがいい資格である。義務教育で学んでもいいレベル。

SAPは業務支援システムであり、会計領域を扱う経理担当者の行っている業務がまさに簿記である。経理業務を知るうえで一番手っ取り早いのが簿記になる。

会計だけでなく、ロジ周りを扱う人も少なくとも簿記3級レベルは必須である。ロジの動きに合わせて会計伝票が起きるため、どのように会計へ影響していうかを理解できる。

余談になるが、たとえ専業主婦であっても簿記2級まで取る価値はあると思う。簿記は簡単に言えば会社版の家計簿である。家計を考える上で変動費/固定費などの概念が必須となるが、これを学べるのが簿記2級である。

それくらい有用な資格である。

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簿記3級について

簿記3級は、一言でいうと個人商店の会計簿。

ポイントは、仕訳の理解、貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)の作成である。

経理担当者が何をやっているのかを理解できる。日常業務でどのような仕訳をなぜ起票しているのか。また、最終的なレポートとなる貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)がどのようにして作成されるのか。決算資料となるレポートまで繋がりをもって勉強できるので、全体像を理解するうえでも大いに役立つ。

また、前述のとおりロジを扱っていても会計とは密接に関係している。ロジ業務の裏でどういう会計業務、仕訳が起きているかを理解することで、どう会計へ影響するかという感度が身につく。

オススメの勉強方法

簿記3級の合格率は、40~50%程度。合格に必要な勉強時間は、50~100時間と言われている。(初学者を前提)

勉強方法としては、通学スクール、Webスクール(通信講座)、Youtubeがオススメ。

「一人だと勉強しない」、「計画的に勉強するのが苦手」といった人は通学がオススメ。学生のように講義に出て勉強すればいいだけなので自己管理の手間が省ける。社会人にもなって学生に戻ったかのような気分も味わえるという一石二鳥の選択肢。

逆に一人で黙々と進めたい、という人はWebスクール(通信講座)やYoutubeがオススメ。通信講座は時間や場所に捉われないし、費用も安い。倍速機能があるのも助かる。

私の知り合いにYoutubeで勉強し、満点を取った人もいるので、向いている人には向いている。ただし、Youtubeは興味がありそうな動画を永遠サジェストしてくるので、無限動画視聴マンにならないよう注意が必要。

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簿記2級について

工場製造業の簿記を主軸としている。

そのため、原価計算という論点がポイントである。管理会計という話をするうえでは必須になる。

個人的には、簿記2級も必須だと思っている。

変動費/固定費、直接費/間接費、損益分岐点、このあたりのワードを聞いてピンと来ない人はビジネスマンとして結構キツイ。

また、たとえ専業主婦でも知っているべき知識かなと考えている。なぜなら家計簿管理に役立つから。製造業向けの会計も家庭の会計も基本は一緒。このあたりの話ができる人は、主婦でもビジネスマンでもうまくやっていける。

オススメの勉強方法

簿記2級の合格率は、15~30%程度。合格に必要な勉強時間は、150~250時間と言われている。(簿記3級取得済を前提)

勉強方法としては、3級と同様に通学スクール、Webスクール(通信講座)、Youtubeがオススメ。ただし、範囲がかなり広く、難度もあがるため、通学スクール、Webスクール(通信講座)による体系的な理解をすることを勧める。

私は一人だと勉強しないので、強制的にスケジュールを引かれる通学にした。

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